藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号
なお、本公園の全体計画につきましては、平成11年度に作成した秋葉台公園基本計画がございますが、具体的な整備に向けましては、改めて本公園の位置づけ、利用者ニーズ、いずみ野線の進捗状況及び社会経済情勢の変化などを捉えていく必要があると考えております。あわせまして、整備には莫大な事業費が想定されることから、事業費の確保も課題であると捉えております。
なお、本公園の全体計画につきましては、平成11年度に作成した秋葉台公園基本計画がございますが、具体的な整備に向けましては、改めて本公園の位置づけ、利用者ニーズ、いずみ野線の進捗状況及び社会経済情勢の変化などを捉えていく必要があると考えております。あわせまして、整備には莫大な事業費が想定されることから、事業費の確保も課題であると捉えております。
◆17番(山口政哉 議員) ここを拠点にしている利用者にとりましては、今まで以上に良い施設になることを願っていることと思いますけれども、現在設計を進めている状況とのことですが、スケートパークは具体的にどのような考えで施設整備を行っていくのでしょうか、また、利用者ニーズを捉え整備内容に反映していくことが重要と考えますけれども、どのようにニーズを把握されたのか、お聞かせください。
課題といたしましては、放課後児童クラブが子供たちにとって安心・安全に過ごせる居場所となるよう、受入れ体制の整備をはじめ、社会の変化や利用者ニーズに即した柔軟な運営が必要と認識しております。
現在、このスケートボードの利用者ニーズが高まっている一方で、全国的な課題も上がっているところであり、本市の捉え方を伺ってまいりたいと思います。 (1)本市のスケートボードに対する認識について。 さきに述べましたように、国内では相当のスケートボードに対する熱量が高まっておりますが、スケートボード愛好者とスケートボード競技に対する本市の見解をお伺いします。
スポーツ振興については、町一周駅伝競走大会に関して、これまで遅れやミスで混乱を来すなど課題となっていた記録計測について、たすきにICチップを導入して、これを改善することとし、また、田代運動公園の売店導入の検討のために、民間のキッチンカーの誘致をし利用者ニーズの調査をするようであります。
公共交通につきましても、テレワークや密を避けるなど、利用者ニーズが変化し、多様化しております。さらには、MaaSやデジタルを活用した新たな移動サービスも試行錯誤が続いており、交通サービスは多様な観点からの検討が必要になってきています。
多様化する利用者ニーズに対応し、図書館の魅力をより高めていくことを目的としています。また、メリットとしては、民間事業者による地区図書館におけるレファレンスサービスの強化やノウハウを生かした独自企画の展開による利用者満足度の向上、開館日数・開館時間の延長といった利便性の向上などが挙げられます。
こうした様々な利用者ニーズに柔軟に応えられるのが民間活力導入の大きなメリットでもありますし、災害時において入浴支援ができる市内唯一の施設であることも考慮し、賛成するものであります。 議案第3号 市道路線の認定についてから議案第7号 市道路線の廃止については、道路新設改良事業や開発行為に伴うもので、委員長報告のとおり賛成いたします。
公園は、利用者ニーズ等の変化に伴い、施設の在り方を見直す必要があると認識しております。現在、公園の整備や再編などの方針について庁内組織を立ち上げ検討を進めております。 昔は周辺にお子さんがいましたけれども、今はいなくなったと。公園としては小さな公園です。都市公園ではない。それを公園を売り払って、その原資で大きな公園にしていきたいという方針というか、考え方を示しましたら、地域の人が使い始めました。
まず、昨年度に基礎調査を実施した中で、どのようなまちづくりの支援を行うのかといった質問ですけれども、昨年度に実施した基礎調査は、地域資源である里山と農業に関する取組で、地域に人を呼び込み、活性化を図っていくという方向性の下、利用者ニーズ調査や想定される取組の概算事業費などを算出いたしました。
次に、公募条件につきましては、原則20年以上の運営や土地の更地返還に関しては、利用者ニーズや社会情勢の変化等を踏まえ、本市と協議を行った上で変更することができるものと考えております。
自転車協会、スケートボード協会、関係団体、利用者のほうからも、エリア縮小はやめてほしいというような声が出ているとは思いますが、公園の現状と課題という部分でも、利用者増加と利用者ニーズに応えるというところもあったり、スケートパーク機能の向上という基本方針も示されているんですけれども、少し相違しているのかなというふうに思うんですが、そのあたりはどのようにお考えなのかお聞かせいただきたいと思います。
その結果、国際的な会議の開催も視野に入れた大規模なコンベンション施設については実現が難しいものの、中規模型のコンベンション施設については利用者ニーズを見込めるという結果であり、平成30年6月に当該調査結果を公表したところでございます。
市民文化会館では、7月の施設利用再開以降、映像中継や配信等を伴う催事利用の問合せが増加しているため、現在、指定管理者において、利用者ニーズの高い大ホール、小ホール等から、インターネット環境整備の検討を始めており、市としても連携して整備を進めてまいります。以上でございます。 ○水島誠司 議長 財務部長。
利用状況につきましては、昭和40年代のオープン当初、年間平均で約2万2000人、一番多いときには約3万人の方に御来場いただいておりましたが、近年は5000人前後を推移しており、民間プール等の設置や利用者ニーズの変化によって利用者数の減少が顕著となっております。
公園のスポーツ活用につきましては、安全性、それから利用者ニーズ、そして公園周辺の生活環境といったものなどを考慮して研究を進める必要があると考えてございます。 ○副議長(戸澤幸雄 議員) 2番目の詳細について経済環境部長。 ◎経済環境部長(金指太一郎) 2番目の「新型コロナウイルス禍での地域経済対策」についての詳細でございます。
100: ◯都市部長【重田浩光】 市民ニーズの把握、地域要望に対する考え方ですが、伊勢原市地域公共交通網形成計画の策定に当たっては、市民アンケートの実施などにより、利用者ニーズを把握した上で施策を取りまとめさせていただいております。その中の施策の一つとして、高齢者や障がい者などの移動環境の確保を掲げており、円滑な移動に資する支援の在り方などを検討していくこととしてございます。
スポーツ施設の設備等の老朽化によりスポーツを楽しむ上で課題のある施設については、財源確保を図りつつ利用者ニーズを踏まえ、グラウンドやコートなど質的向上、スポーツイベントに適した照明、音響設備の設置など、高質な環境整備を図り、スポーツを快適に楽しめる環境を整えることで町の魅力の向上に努めてまいりたいと思います。